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​パーソナル訪問食事指導

薬膳師があなたの体質に合った食養生をご提案

まずは3分で体質チェックをしてみませんか?

 

ご提案する食養生は訪問やオンラインで購入できます

\LINEで3分/
※食養生指導をご購入
いただくまでは無料です

訪問エリア限定の価格

最短当日対応

訪問エリアを限定して販売するからこそ他にはない価格とスピード対応を実現しました。

 

月薬膳堂ではミドルやシニアの体質に合わせたオーダーメード薬膳で、国際中医薬膳師による国際水準の高品質な食養生を販売。

予算に合わせたメニューをご提案しますので、お試しで始めることも可能です。

 

以下の諸症状についてご相談いただけます。

目疲れ、肩凝り、不眠、倦怠感、腰痛、頭痛、フレイル、便秘、肌荒れ、肥満、むくみ、食欲不振、冷え性など

\LINEで3分/
※食養生指導をご購入
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体質チェックと薬膳師による問診で

あなたに最適な食養生をお届け

LINEで3分ほど回答するだけであなたの体質チェックができます。

薬膳師カウンセリングを経てあなたに合う食養生をご提案します。

 

他のお薬やサプリ・健康食品などとの併用についても、食養生専門の薬膳師にメッセージで無料相談できるので安心。

 

『月薬膳堂』を始めた後も、食養生が合わない・他の症状も改善したいといった要望に応えて食養生を変更することもできます。

​ご利用方法

STEP1
LINEで質問回答(約3分)

お悩みの症状を教えてください。

LINEで友達追加後、お悩みの症状を選んで30問の質問に答えていただきます。

STEP2
あなたの体質分析 

​※画像はイメージです

質問内容を元に、中医学の『証(体質)』をお伝えします。

STEP3
薬膳アドバイザーと個別相談

LINEで症状や食養生に関する質問をすることが可能です。現在服用している薬との飲み合わせや悩んでいる他の症状に関するご相談など、どんなことでもお答えします。

STEP4
ご注文後に訪問またはオンラインでカスタマイズ食養生の提案

あなたの『証』と生活習慣を踏まえて最適な食養生をご提案します。LINEで継続的なフォローアップを行うほか、症状が改善しない場合は食養生を変更することも可能です。

\LINEで3分/
※食養生指導をご購入
いただくまでは無料です

食養生アドバイザー

国際中医薬膳師
​江波浩行

ミドルやシニアは生体機能が変わりやすく

心身に様々な症状が現れます。

症状を個別に分析する西洋医学と、

人体をトータルで捉える中医薬膳学を

併用するのが理想のやり方です。

食養生を始めるきっかけとして

『月薬膳堂』をぜひ活用してください。

​よくある質問

Q.薬膳アドバイザーはどんな人ですか?

A.中医学と食養生など薬膳学に関する国際的な知見を有するメンバーとなります。LINEで悩んでいる症状や食養生について相談することができます。

 

Q.どんな症状に対応していますか?

A.目疲れ、肩凝り、不眠、倦怠感、腰痛、頭痛、フレイ 

ル、便秘、肌荒れ、肥満、むくみ、食欲不振、冷え性などの症状に対応しています。それ以外の症状でも薬膳アドバイザーとのカウンセリング相談でおすすめの食養生をご提案させていただきます。LINEよりお気軽にご相談ください。

 

Q.いくらから始めることができますか?

A.ご予算に応じて食材や期間を変更することで、最適なニュー(食養生)を提案させていただきます。最低5,000円(税抜)から食養生をお試しすることも可能です。LINEでのご相談や体質チェックは無料です。

※現在キャンペーン中につき、60歳以上の方は2,500円(税抜)ら食養生をお試しいただけます。

 

Q.特別な食材は必要ですか?

A.必ずしも特別な食材は必要ありません。にんじん、ショウガ、お豆腐、鶏肉など日常的に手に入る食材で始められます。特定の効果を期待する時には、ナツメやクコの実などの薬膳の食材を使うこともあります。

 

Q.どんな味ですか?

A.食材は体質に合わせたものを選びますが、調味料は普段の料理で使うものをそのまま使えるのでご家庭の味で調理できます。特有の効果を期待する場合には、ハチミツなどの補助液体材料を使うこともあります。

 

Q.どれくらいで効果を実感しますか?

A.早ければ食後で効果を実感する人もいますが、半年ほ

ど継続して喫食するとしっかり体質改善ができ、病気予防にもつながります。 特に最初の1ヶ月目というのは、食養生になじむ大切な期間ですのでまずは毎日欠かさず喫食いただくことが改善への一番の近道です。

 

Q.食事指導はどこで行われますか?

A.ご自宅またはオンラインで行われます。

 

Q.栄養学との違いは何ですか?

A.栄養学は、食物を栄養や機能などの成分に分け、摂取量や摂取総カロリーを重視するのに対して、薬膳学は食物を五味や作用する臓器などに分け、体内の気血津液と五臓六腑のバランスを整えることを重視します。

月薬膳堂代表

江波浩行からのご挨拶

ミドルやシニアの不定愁訴の悩みは薬ですぐに治るものではなく、身体のバランスを整えながら長期的に向き合う必要があります。

 

薬膳をはじめとする東洋医学では、西洋医学ではこれまで治すことの難しかった症状に対応可能です。

 

私たちはお一人お一人の身体に合った食養生をお届けすることで、心身ともに健康な毎日を過ごせるよう長期的にサポートいたします。

 

どんな些細な悩みでも、月薬膳堂にぜひご相談ください。

中医薬膳学で、健やかな毎日を。

会社概要

会社名 月薬膳堂

所在地 石川県金沢市畝田東2-247 プレシードK1 101

 

 

 

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